ご主人様と雌犬あいとの日常

愛しいご主人様との日常をひっそりと。

私のフェチについて








こんにちは



昨日はご主人様から、たくさんご褒美をもらえたり怒られたり散々イかれてどろどろになって満たされたはずなのに、まだまだご主人様が足りなく感じた犬です






そうそう



そして


フェチについてご主人様が触れておられたので、私も真似っ子して書こうと思います



(完璧に自己満足だよ






まず一番好きなのが手。



大きい手が何よりも大好き


また歳を重ねていくと少しづつ変化も感じられて月日が経てば経つ程に厚みも感じられたり、その人となりが表れる場所です






ご主人様の手や指は大きいのですがゴツゴツも多少感じられるものの本当に綺麗な手で





男性では少し珍しい方。 



しなやかさもあり、すごく綺麗です


なのに男らしくって。





いつも、うっとりして眺めてしまいます










また女性は男性よりも嗅覚が優れているそう耳にした事があります






そして私もまたその一人でして匂いがすき






香水だとか芳香剤のいい香りではなくて

自然と出る香りがいい


首筋の匂い。手の平や手の甲。汗の匂い。





人物以外では新車や新築の匂い。



海や森の自然と出る香り



本をめくった時の独特な匂い、本屋さん。文房具。靴屋さん。 ガソリンスタンド






お洗濯物の匂いとお線香が充満したお部屋もなかなか好き





沢山あるが、どれも共通するのは

人工的に作られていない匂いばかりです





そんな香りがすき






ちなみにご主人様が使っているシャンプー、ボディーソープを一緒に使うのが夢です



(もちろん自分の好きな物も積極的に使うし試すけれど、ご主人様が使った物 触れた物を共有出来るのが嬉しい。有り難き幸せ…






そんなものが、これからどんどん増えていくと思うとすごく楽しみです





それではまた。

この前思ったこと。





ご主人様は音楽も嗜むそうで。



時期を見計らいバイオリンをやりたい

そうおっしゃっていました






私も、音楽はとても大好き






習い事等はしてこなかったけれど

部活でほんの少し触れたり



小さな頃から楽譜は読めないのに音をキャッチして何度か繰り返す度に弾けるようになっていくことが凄く楽しいのです



絶対音感が100%あった訳ではないけれど、そんな感じだったが為に鍵盤ハーモニカやピアノ、オルガン系が大好きだった




聞くのも大好きで

時にはコンサートに行った事もあったり

(ぼっちで)





人が演奏するのはとても感動する。




同じ曲を誰が弾いてもそれは同じじゃない



皆、違った個性が感じられて







…なんて自分語りがしたい訳ではなくって。




ご主人様がバイオリンを嗜むのであれば

私はピアノを弾きたいと思った




時期だとかも決めていない

具体的な計画なんてまだなのですが…






調べてみました。











バイオリンとピアノは相性がいいそうです





これを見た時

まるで私達の関係のようだと思いました



ご主人様は私を支配し愛でて

私はご主人様の下で精一杯尽くし、支える。





演奏に例えるならばご主人様の音色をより良く引き立たせる為に私が弾く




一つの音楽が2つ重なればより良いものが

出来上がるのではないでしょうか?





どちらが欠けてはその音は決して出ません




だから、私は自分の為でもあるのでしょうが根底にあるのはご主人様の為に弾きたいということ



(それで褒めてくれたらもっと嬉しい!)



何歳からでもいいから


いつかご主人様と弾けたら…




そんなふに、ふと思いました。




ちゃんちゃん







こんばんは、犬です。




今日はいきなりですが

喘ぎ声について語ろうと思います









犬は喘ぐと声が高め


そして音量も多め。



(ギャーギャー騒ぐ訳ではありません)




以前、ビジネスホテルに宿泊した際うるさ過ぎたのか壁ドンをされたり

うるさいと顔を枕に沈められた経験がある




それからというものの、喘ぎ声を控える癖がいつの間にか付いてしまって

どう喘げばいいのか迷子になる事もしばしば



だから声の高さは特に気を付けていた。




ですがご主人様に出会って変わりました




私はその話をしていませんでしたが

ご主人様が違う話の流れでふと



「犬の声色が変わる時が好きだ」


そうおっしゃっていたのでとても安心した




凄く嬉しかったです。 





今まで少しコンプレックスだった喘ぎ声



ですが大好きなご主人様が好きだと言ってくれるならば私も、自信を持てる








声と同じで喘ぎ声も人それぞれ違います


また、興奮する喘ぎ声というのもあるのではないかと思うのです。







近々ご主人様に聞いてみようかな



好みだったり興奮しそうな喘ぎ声。



どんなのがお好きなのでしょうか…








ちなみに私はご主人様の声が大好きです

(言わなくても分かるか…)




でも、これ結構真面目に。



私声フェチでもあるのですが

ご主人様の声はドストライク過ぎるんです





(ここからは私の妄想にお付き合い下さい)




防災無線とか緊急地震速報とか

もう全部ご主人様の声にして貰いたいくらい



あとは町内放送のスピーカーで

もしもご主人様の声が流されたら私スピーカー探しに飛んでいくかも知れない


選挙カーでご主人様がマイク握っていましたら、私全力で追いかけもしたい。笑





おーいおーい ご主人様!!!


ここでーす!!みたいな。




あとニュースキャスターとかだったら

毎日欠かさず見て録画したい


(それもかっこいいんだろうなぁ…



あとは…目覚まし時計!!


毎日ご主人様の声で起きれるという最強アイテムなんてのも今思い付きました



あとは そうだなぁ


ご主人様絶対にイヤと言うのでしょうが…

リクエストするので歌って欲しい


で、それを私は毎日聞くと。



いやぁ…耳が幸せになれそうです…




あ、でもこれは妄想でもなんでもないですが

いつかご主人様にはライオンハートを歌って貰おうと思っているのです


これは絶対に叶えて貰う予定。笑





この曲を知ったのは私がまだ小さな頃です



幼稚園か小学生の頃くらいでしょうか




どちらかは定かではありませんが

この曲を耳にした時


歌詞を聞いて一目惚れでした。



こんな人と一緒に居たいって



まさに夢のような王子様…






(その頃からおませさんで脳内お花畑だったのかもしれません。まさに夢見る夢子)





 

「将来、こんな運命の人が現れたらこの曲を歌って貰うー!!」と皆に言いふらした後、私は心に誓ったのです。笑






でもご主人様は王子様みたいなものですから

…といいますか、王子様だから大丈夫



だってこれよりも照れちゃうような言葉を掛けてくださっているのだから、ちょちょいのちょいなのです



と、まぁ勝手に色々書いてしまいましたが

これもまた、ご主人様が大好きということでどうぞ許してやってください



(ぺこり)



それではまた。