ご主人様と雌犬あいとの日常

愛しいご主人様との日常をひっそりと。

ご主人様ぁぁぁ







こんばんは、ご主人様!!!


そして見てくださってる方々!!



今日も1日お疲れ様でした🐶




だいぶ元気になったわんこです







今日は早めに帰ってご主人様にたっぷりと感謝のご奉仕をしたいと思いながら頑張っていたのですが急遽お仕事が長引いてしまって


帰りが遅くなってしまいました…しょんぼり。




早く


ご主人様に褒められたい…!!!



早くご主人様によしよしされたい!!!



早くご主人様の声を聞いて安心したい…!!




けれどまだご主人様のお帰りが分からないので、仕方なくご主人様とのプレイや昨日の事を思い出して寂しく下も上も濡らしながらお帰りを待とうと思います



ご主人様…早く帰ってきてください



わんこはとっても寂しいです…!!!






大切なこと

   




従者としての自覚が薄れているんではないか



ご主人様もそう思われていたに違いない、それは私も日頃から思っておりました



お互いの日常を過ごしていく中で少しずつ溶かされていく部分




けれどそれに甘えきった関係性というのは主従に大きなダメージを与える時もある






今回はそんな事をご主人様に教わりました。

  


お互いの思想や日常に触れることもまた躾であるのを念頭に入れつつ、大切にすべきことは「従者としての意識を蔑ろにしないこと」




言葉や態度は   とても大切

 



ですが本当に大切なのはそういう見掛けで判断出来るものではなく、そういった心構えや意識なんだと知りました。




そういえばこんな言葉がありました



思考に気をつけなさい。

それはいつか言葉になるから。



言葉に気をつけなさい。

それはいつか行動になるから。



行動に気をつけなさい。

それはいつか習慣になるから。



習慣に気をつけなさい。

それはいつか性格になるから。



性格に気をつけなさい。

それはいつか運命になるから。






だと思います





私はご主人様をいつまでも大切にしたいです



そして支配されていきたいです


どこまでも、どこまでも。







ご主人様の元で


 

いやしらしい姿を見せて


ご主人様を全身でご奉仕をしたい。




誰にも見せられないような所をご主人様にだけは見てもらい受け止めて貰って

安心した上で支配をされていきたい




どろどろに犯されて


二度と離れられなくなる様に



ご主人様なりの支配で私を縛り付けて

ガチガチにされてもがき苦しみたい。




  



それでは短いですがまた更新しようと思いますのでよろしくお願い致します




ずっと発情しているいぬより。

ヤキモチの答え





夏が終わり、もうすぐご主人様が好きな秋







まだまだ早いけれど

そんな季節が少しづつやってきます。







…最近色々と思う今日この頃





この前お話の流れでこんな話をしました



「犬は女2男1なんて興味無いだろ」と。





それに上手く答えられない私が居ました



ご主人様が持っている支配欲や自己顕示欲

 


はたまた他の方がご主人様を尊敬する姿だったり言葉だったり  褒め称えられる姿というのは私にとっても綺麗なものにも映ります。


良かったですね!ご主人様!と

素直に自分のことの様に嬉しいのです





それが満たされるのならば私も嬉しく思う




あくまで私の気持ちは二の次




だからご主人様が喜んで頂けるならばとも

そう、思うのです。



   


ですが焼きもちを妬かないのかと言われるとそれはまた別のお話でして



仮にご主人様の事が

本当に好きだと言う方がまた現れたとして


ご主人様に仕えたいと言う方が今後先に現れたとしたら私はどうするべきか



 ご主人様の気持ち  その方の気持ち



私はきちんと受け止められるのだろうか。



ご主人様を私は綺麗に愛せるのだろうか。



私は壊れないままでいられるのか。




そう考えたらとても難しく思うのです





他の方がご主人様を好きでいること


慕っていること 生きがえになってること


そう考えただけでも、私は胸が苦しいです。




なんてたって視界に入るだけでも

ムキィなのですから







だってそうでしょう



ご主人様の一言で違う子が喜んだり涙したり

心を動かされるということは私が知らないご主人様がそこには居るということ



そしてその間、ご主人様はその子のモノで

ご主人様はその子を見て感情が生まれてくる




それは、私にとってとても悲しいし寂しい





ご主人様が他の子に向ける感情すら

私は素直に受け入れることなんて出来ない




でもそんな姿の私をご主人様が虐めたい、面白い、嬉しい。そう欲情してくれるのなら歪んではいるがそれはそれでまた犬冥利に尽きるというものでものかも知れません





けれど私のモットーは



いつだって、ご主人様が大好き。



いつだって

ご主人様の気持ちを最優先でありたい。







…なんていう雌犬なりの葛藤です


 




へへ





難しいものです、本当に。











なんて事を書いていたらご主人様と出会った頃の、そんな昔の話を思い出してきました






そう



以前からご主人様には言われて来ました



「俺の事を書け」と。



それを何日間も掛けご主人様の紹介を書いていた途中、そんな数ページで書ききれるものかとずっと思い悩んでいた約一ヶ月前





ご主人様がどんな人物で


どんな思いをする方で


私がご主人様に出会って


どんな風に私が変わって行くのか





リアルタイム形式を交えながらご主人様との思い出を書いてみようと思っています。













(いつか、ご主人様本を作ろうっと)