ご主人様と雌犬あいとの日常

愛しいご主人様との日常をひっそりと。

私のフェチについて








こんにちは



昨日はご主人様から、たくさんご褒美をもらえたり怒られたり散々イかれてどろどろになって満たされたはずなのに、まだまだご主人様が足りなく感じた犬です






そうそう



そして


フェチについてご主人様が触れておられたので、私も真似っ子して書こうと思います



(完璧に自己満足だよ






まず一番好きなのが手。



大きい手が何よりも大好き


また歳を重ねていくと少しづつ変化も感じられて月日が経てば経つ程に厚みも感じられたり、その人となりが表れる場所です






ご主人様の手や指は大きいのですがゴツゴツも多少感じられるものの本当に綺麗な手で





男性では少し珍しい方。 



しなやかさもあり、すごく綺麗です


なのに男らしくって。





いつも、うっとりして眺めてしまいます










また女性は男性よりも嗅覚が優れているそう耳にした事があります






そして私もまたその一人でして匂いがすき






香水だとか芳香剤のいい香りではなくて

自然と出る香りがいい


首筋の匂い。手の平や手の甲。汗の匂い。





人物以外では新車や新築の匂い。



海や森の自然と出る香り



本をめくった時の独特な匂い、本屋さん。文房具。靴屋さん。 ガソリンスタンド






お洗濯物の匂いとお線香が充満したお部屋もなかなか好き





沢山あるが、どれも共通するのは

人工的に作られていない匂いばかりです





そんな香りがすき






ちなみにご主人様が使っているシャンプー、ボディーソープを一緒に使うのが夢です



(もちろん自分の好きな物も積極的に使うし試すけれど、ご主人様が使った物 触れた物を共有出来るのが嬉しい。有り難き幸せ…






そんなものが、これからどんどん増えていくと思うとすごく楽しみです





それではまた。