ご主人様と雌犬あいとの日常

愛しいご主人様との日常をひっそりと。

大切なこと

   




従者としての自覚が薄れているんではないか



ご主人様もそう思われていたに違いない、それは私も日頃から思っておりました



お互いの日常を過ごしていく中で少しずつ溶かされていく部分




けれどそれに甘えきった関係性というのは主従に大きなダメージを与える時もある






今回はそんな事をご主人様に教わりました。

  


お互いの思想や日常に触れることもまた躾であるのを念頭に入れつつ、大切にすべきことは「従者としての意識を蔑ろにしないこと」




言葉や態度は   とても大切

 



ですが本当に大切なのはそういう見掛けで判断出来るものではなく、そういった心構えや意識なんだと知りました。




そういえばこんな言葉がありました



思考に気をつけなさい。

それはいつか言葉になるから。



言葉に気をつけなさい。

それはいつか行動になるから。



行動に気をつけなさい。

それはいつか習慣になるから。



習慣に気をつけなさい。

それはいつか性格になるから。



性格に気をつけなさい。

それはいつか運命になるから。






だと思います





私はご主人様をいつまでも大切にしたいです



そして支配されていきたいです


どこまでも、どこまでも。







ご主人様の元で


 

いやしらしい姿を見せて


ご主人様を全身でご奉仕をしたい。




誰にも見せられないような所をご主人様にだけは見てもらい受け止めて貰って

安心した上で支配をされていきたい




どろどろに犯されて


二度と離れられなくなる様に



ご主人様なりの支配で私を縛り付けて

ガチガチにされてもがき苦しみたい。




  



それでは短いですがまた更新しようと思いますのでよろしくお願い致します




ずっと発情しているいぬより。