ご主人様と雌犬あいとの日常

愛しいご主人様との日常をひっそりと。

今この時




大好きです



ご主人様がとても大好きで



大好きで



大好きで…










だから少し既読が付かないだけで




少し気持ちが見えないだけで




知らない時間があるだけで不安で




ミュートにされると寝息が聞こえなくて





いびきも聞けなくて悲しくって寂しくって




ご主人様がどう思ったのかを知りたくて




なにを考えているかも凄く知りたくて









聞きたい知りたい



もっともっとってご主人様を求めてしまう






けれど



嫌われたら



悲しませたら



飽きられたら



当たり前に思われたら








…いつも、そうです。




求め過ぎて相手に嫌気を起こさせてしまう



尽くし過ぎて前が見えなくなる












大好きが故の、悩みというものです。