この前思ったこと。
ご主人様は音楽も嗜むそうで。
時期を見計らいバイオリンをやりたい
そうおっしゃっていました
私も、音楽はとても大好き
習い事等はしてこなかったけれど
部活でほんの少し触れたり
小さな頃から楽譜は読めないのに音をキャッチして何度か繰り返す度に弾けるようになっていくことが凄く楽しいのです
絶対音感が100%あった訳ではないけれど、そんな感じだったが為に鍵盤ハーモニカやピアノ、オルガン系が大好きだった
聞くのも大好きで
時にはコンサートに行った事もあったり
(ぼっちで)
人が演奏するのはとても感動する。
同じ曲を誰が弾いてもそれは同じじゃない
皆、違った個性が感じられて
…なんて自分語りがしたい訳ではなくって。
ご主人様がバイオリンを嗜むのであれば
私はピアノを弾きたいと思った
時期だとかも決めていない
具体的な計画なんてまだなのですが…
調べてみました。
バイオリンとピアノは相性がいいそうです
これを見た時
まるで私達の関係のようだと思いました
ご主人様は私を支配し愛でて
私はご主人様の下で精一杯尽くし、支える。
演奏に例えるならばご主人様の音色をより良く引き立たせる為に私が弾く
一つの音楽が2つ重なればより良いものが
出来上がるのではないでしょうか?
どちらが欠けてはその音は決して出ません
だから、私は自分の為でもあるのでしょうが根底にあるのはご主人様の為に弾きたいということ
(それで褒めてくれたらもっと嬉しい!)
何歳からでもいいから
いつかご主人様と弾けたら…
そんなふに、ふと思いました。
ちゃんちゃん
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