ご主人様と雌犬あいとの日常

愛しいご主人様との日常をひっそりと。

音楽



どうも、昼間から

ご主人様にイかされた雌犬あいです。




イキながら潮を吹き快楽に浸っていました


実はそんな経験初めて。


電マで…というならまだしも玩具も使ってない



ただイケと言われて

あ、ヤバいイッちゃう…と思った瞬間

急に何かが出ちゃう感覚があり

止めようと思った時にはもうだめでした。


吹いてる感覚に恥ずかしすら忘れ快楽に呑まれるしかない私は喘ぐのが精一杯





最終的に三度もそうなってしまい、シーツはびっちゃびゃになるほど


   

またご主人様は脳イキをメインに洗脳だとか催眠だとかも大好きなお方なのですが(基本的にはDSに重きをおくお方)


新たな魔法を掛けてくださって私にも開けられないドアの向こうに、ある言葉を置かれて鍵を閉められちゃいました。


掛けられてしまった私はもう大興奮


そりゃあもう、祭り騒ぎだわっしょいレベル

 


ご主人様には伝えておりませんがそれがとても嬉しいのと大興奮で大喜びでした




そんなこんなで




今日もご主人様からは


たくさんのものを頂いたんです、へへっ






その中に「音楽」がありました




私が度々音楽の話を持ちかけていたのですが

それを覚えていてくださっていて





犬は音楽が好きだから俺の好きなものを詰め込んだプレイリストを作ろうと思っていると言ってくださったんです…





もう嬉しくて嬉しくて



覚えててくれていたのも嬉しいし


共有してくれるのが嬉しいし


押し付けてくれたのも凄い嬉しいし




プレイリストを

作ってくださろうとするお気持ちがもう…






どんなものであろうが

ご主人様が好きなものを少しでも触れられて


少しでも心の距離を埋められたら、なんて






今も、あまり好きじゃないジャスミン茶を

「ふむふむ…ご主人様はこんな洒落た物を飲んでるんだ…ニガイー」なんて思いながらニヤニヤして飲んでるくらい。





だからオススメされた動画があれば

何時間だろうが喜んで見ますし、ご主人様が好きな音楽は何時間だって聴けてしまいます





(でも、これ好きだったら普通…ですよね…?)




なんならば俺の言ったもの以外見るなと言われたら喜んで従っちゃいたいくらい







今日はそんな大興奮と楽しい1日でした。