ご主人様と雌犬あいとの日常

愛しいご主人様との日常をひっそりと。

夢みたいな本当。







雌犬あいです。



眠たかったのですが、なんだか目が冴えてしまったのでちょっとブログに




ご主人様との日々は



幸せ過ぎて



これが夢なのではないかと思う。









現実味がない、そんな世界






そう言うとご主人様は笑ってられました






違うよ、と





でも本当にそうなのです。


ご主人様との世界があまりにも綺麗で

あまりにも楽しくて、嬉しくて



前にご主人様を白馬の王子様だと例えたことがありました(脳内お花畑)


それくらいにご主人様は

ロマンチストな言葉も行動もしてくださって

今日だってどれ程幸せにしてもらった事か





こんなことを言ったらご主人様はお怒りになるかもしれませんがあくまで例え話です








例え嘘だらけの世界だったとしても






これが本当は夢だったとしても






一時の幸せだったとしても





幸せには代わりはなくって。





どんな立場からでも

たくさんの愛情を注いでくれて


時に真剣になり、厳しくもなり


たくさんの束縛と支配と重たさで縛り付けてくださるご主人様が私は大好きです



…って書いててねむくなってきちゃいました


今日はこのくらいで。おやすみなさい

脳イキ。




今回はそれについて

書かせて頂こうと思います。



実はさっきも、お仕事の合間を縫って

お電話を掛けてくださったのです



ですがご主人様はいつもとは違う声色で

一瞬別人かと思うくらい






え?どうだったかって?(聞いてない)











素敵に決まってるじゃないですか




かっこいいったら、ありゃしません。




冷静さと、少し高圧的といいますか




とにかくもう普段のお顔ではなかったので

照れとマゾ心に火が付きました



あんなご主人様、すごく大好きです。








もうギャップ萌というやつ







って少しお話がズレてしまいました



脳イキについて。



実はその時もイかせて貰ったのです


朝の余韻があまりにも抜け切れなくて

身体はずっと火照ったまま


   

そんな状態でご主人様が私を虐めるので

興奮しない訳がありません





いくよ、3 2 1 




0 イケよ



と言われた瞬間、疼いていた所が甘くどろどろと溶けていくような感覚



その気持ちよさが全身に駆け巡ってイけばイクほどに頭の中まで真っ白になりそうなくらいの快楽です。

      

何度もイッてしまった私はこうなってしまうと、もうご主人様の手中の中



名前を呼ばれただけでとろんとしてしまって


数字を数えられるたびに快楽を求めて   


スキ と言うたびに身体が熱くなりました





そんなぐずぐすになった身体と心で


が絶え絶えの中、一生懸命にイクという言葉とご主人様の名前を呼び続けました。






  





ご主人様






ご主人様…?




 


なに?ほら 気持ちいい





っていうのを散々繰り返されて



ご主人様は私を落ち着かせようと深呼吸をさせたのですが、呼吸を止めさせた状態でなんとまたイかせてしまったのです





苦しさと気持ちよさ 眠気と心地よさ そんな朦朧とした中で、快楽…いえ、ご主人様を求めていたのかも知れません



最後はちゃんとおしまいと言ってくださり

落ち着かせてくれたら疼きは本当に無くなったので有り難かったです(犬は性欲強め)





その後メッセージにて



オナニーをしたくて疼いてるんじゃなくて、犬の身体が、子宮が、クリが俺を求めているから疼いているんだよ。


   




良く、読んで考えなさい。

   




そして、身体で理解しなさい。と


 








   

まるでビリビリと

電気が走ってしまう程の衝撃でした



やはりご主人様の言葉には抗えない。



私をいつだって夢中にさせてしまう




 






そんな事を考えてまた疼くのを必死に我慢するそんな幸せな脳イキ調教でした。

へへっ







タピオカって食感がすいとんに似てるよね


どうも、犬です。




昨日気が付いたら寝ていて


朝、ご主人様が

職場から電話を掛けてくださりました



内容は…無し!!


(寝ぼけているので記憶が曖昧) 



ですが、あ。ご主人様だーってのは覚えてて

その後何故かイかされてしまいました。



あれは一体何だったのでしょうか

 




でも、朝から声が聞けて嬉しかったです




ご主人様も、それでモチベーションが上がってくれてたらいいなあ…なんて思った瞬間でした。