ご主人様と雌犬あいとの日常

愛しいご主人様との日常をひっそりと。

時間。





どうも、現在寝息をたてているご主人様に

猛烈に愛くるしさを感じてる犬です。

    

  

ふたりで心地よく眠る瞬間が幸せで

まるで夢の中にいるようでした‥

  

     


そんな日を過ごせただけで私は明日の活力にさえなる、まるでデカビタCみたいに。

 





例えがおかしいのはご愛嬌ということで

   

  

 


それはそうと時間が足りなくなくなってしまうのが最近の悩みです

 

ブログを綴っている最中なのに書きたいことがポンポン ご主人様に伝えたいことがポンポンと浮かんで私の頭の中は大騒ぎ



メッセージを送り合っている時さえもそう感じてしまうのだから、よっぽどなのです。



なのにいざご主人様とお話をしようとしたら

頭の中が真っ白になってしまう

    





ただ逆転の発想をしたら


それだけご主人様を見ているということ


感情が募っていくということ




こんなに人を思う気持ちが心地良く



こんなにも満たされてしまうなんて。





きっと私の言う普通の幸せを手に入れていたら ご主人様が他の方と関係を持っていたら 

何かの歯車が一つでも違えばきっと出会って居なかったはずです

   


時間というものは限りある物




そんな中で

こうやってご主人様に出会えたのは奇跡です



ご主人様は運命だと言ってくださりますが

私も同じく運命だと思っております







うう…寝息といびきを聞いたらまた眠く…



ということで、おやすみなさい。